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女性はなぜ
おひさしぶりです。
こんな更新しないブログでも、たまに訪れてくれている方がいるようですね。
ありがとうございます。

さて、この話は、私が男女関係を考えるにあたり、今でも軸にしてしまうものです。
このブログでも、よく出てくる話になるかと思うので、書いておきます。
男性も常々「なんで女ってこうなんだろう?」と思うことがあるかと思いますが、ひょっとしたら少しは参考になるかもしれません。

「夫が仕事帰り、つきあいの飲み会で遅くなって帰ってくると、
妻が鬼のようになって仁王立ちで待っている・・・」


昭和のドラマによくある光景です。(うちでは見たことありません)
その昔、高校生だった私にはこの光景が不思議でした。

確かに、連絡もなしに帰宅が遅れたら、事故や浮気などの心配もします。
夕食をどうすればいいか悩みますし、自分が寝るタイミングも鍵をかけるタイミングもわかりません。

でもちゃんと事前に連絡さえしていれば問題ないのでは?
もちろん、仕事に関係ない遊びの飲み会はほどほどにしてほしいですが、仕事なら仕方ないのでは?
夫が仕事をしないと家族だって路頭に迷うのですし(そういうドラマではたいてい妻は専業主婦ですし)

なぜ夫が(たとえ仕事関係でも)帰宅が遅くなると、妻は怒るのか?

高校生の私の、この質問に対する母親の回答は以下のような感じでした。

「帰宅が遅いということは、家庭をないがしろにしているということにつながるから」

それでもいまいち納得がいかなかった私に、さらなる詳しい説明が以下です。

「人間は二足歩行が災いして、子供を未熟児の状態で産まなければなければならず、子供が一人で生きられるようになるまで何年もの時間がかかる。
その間母親はつきっきりで子供の世話をしなければならないため、自分と子供の身を守り、餌をとってくるのは夫しかいない。
だから夫が妻子に関心をもたず、守らず、餌もとらないなら、妻は子供もろとも死ぬしかない。
なので、妻となるメスは、夫となるオスに、『常に妻と子を気にかけ守ること』『常に妻と子のために餌をとってくること』を求める。
「帰宅が遅い」というのは、たとえ仕事のためであっても「妻と子を気にかけ守ろうとしていない」というようにとれるため、妻は許さない。」

ここまでくどくはなかったですが、まあだいたいこんな内容の説明でした。

確かに、妻が夫の動向を気にするのは、あくまで子育てに夫の力が必要な場合のようです。
夫婦で子育てしない生物では、夫が浮気をしようとどこに消えようと、一切気にしないようです。
魚や昆虫など、子育て自体しない生物には、交尾後オスがメスに食べられたり、メスの一部になる生物もいますよね・・・。
まさに精子以外用なし、恐ろしい世界ですが・・・。

さておき、これは高校生だった私に、非常に納得のいく内容でした。
また同時に、女性が男性に求めるさまざまなモノコトについても、理解できたのでした。

なぜ女性は、男性に「守ってもらいたがる」のか、「奢ってもらいたがる」のか、「自分に関心を寄せていないと怒る」のか、「私と仕事とどっちが大事なの!?」という意味のわからない質問をするのか。

どれも、自分と(将来生まれる子供の)命にかかわることだからです。

もちろん、こんなことは現代日本ではあてはまらないこともあるでしょう。
でも、女性が本能として、こういう基準で男性を選ぶ傾向があるのは間違いないと思います。
女性は、「自分を大事にして守ってくれる男」「餌をとってくれる男」が好きなのです。

あくまで本能レベルでは、ですが。

これは、男性が若い女性を好み、浮気をする傾向があるのと同じです。
(若い女性の方がより安全に、多く、自分の子供を産んでくれますし、浮気をすることで、自分の遺伝子を多く異なる形で残せます)

また、この記事に書いたような理由で、残念ながら今の日本でもあまり状況は変わっていません。

なので、やっぱり女性が男性に求めるものも、そう変わらないわけです。

「餌はとらなきゃいけないし、守ってやらなきゃいけないし」では、男性は大変だと感じるかもしれません。
よく「女尊男卑」と言って嘆く男性もみかけますが。

でも女性の立場になって考えてみてください。
自分の子供を持ちたいと思ったら、女性は「自分で自分の餌をとる」「自分で自分の身をまもる」という、生物として最低限の「生きる権利」を犠牲にしなければならないのです。
そもそも出産自体、命がけです。今でもやはり出産で命を落とす女性はいます。

それだけのリスクを抱えて、「餌もとりません」「守りません」「自分のことは自分でなんとかしてください」と言う男性の子供を産めますか?
その夫のもとで、子供を育てられますか?

なので、「妻子を守る気はないです」という男性は、少なくとも、子供を望まない女性を選ぶべきだと思っています。
現在の日本では、子供さえ産まなければ、女性も努力次第で十分自活できますから、男性に餌をとってもらったり、守ってもらう必要はないでしょう。

女性に子供を産んでほしいと思うなら、やっぱり男性の義務は果たさなければ難しいでしょう。

とはいえ、IT化やグローバル化で、餌場の競争率がはねあがっている昨今、できれば夫婦で餌とりに行けるとよいのですが・・・。
私の父は「そのために、人間は長生きするという説がある」と言っていましたね。
「通常の生物は、子育てが終わると親は死ぬ。なのに人間は子育てが終わったあとも20年も30年も生きる。
これは、餌をとりに行かなければならない子供夫婦にかわって、孫の面倒をみるためにちがいない」と。

本当かどうかわかりませんが、現実はもうそうするしかない社会になっている気がします。

遠まわしに孫を催促されたような気がしなくもないですが・・・・・w
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